2008年05月15日

中国の資源外交

4/13の日経ビジネスオンラインに
「日本と中国の資源外交、“風林火山”:
資源確保に奔走する胡錦涛国家主席と温家宝首相」
という記事があります。


中国の資源に対する積極的な姿勢はメディアでよく目にします。

今回の記事も同様に中国の凄まじさを具体的に語っています。
その例えとして中国の資源外交は
「風の如く疾く、火の如く侵略する」。
一方、日本のそれは
「林の如く徐で、山の如く動かない」。

世界中の資源を入手しようとして国家が動き回る様は強烈ですが、
それはいままで欧米や日本がやってきたことであり、人権を無視
した国にも援助する姿勢を欧米は攻めてたりもしていますが、
特別エゲツナイとは思いません。

多少の違いはあれ、貧しい国から搾取することに変わりはないのです
から。

ただ、もうそういうのは終わりにしない、と思います。
一国で資源を独占するのはやめない?

貴重な資源は世界共用でみんなで上手に使っていこうよ、
ってことにならないのでしょうか?


記事では、日本の資源外交への消極的な姿勢を非難していますが、
いいのではないでしょうか。

カスカスの、ほんのちょとだけの、やっと手に入れた資源を
効率的に有効に使って、「そんなにガツガツしなさんな」
ってな調子で、happyな生活を他国に見せられれば
いいお手本になると思うんだけど。

その前提として、効率的に有効に使う技術や思想があってのこと
だけど。




出典:日経ビジネスオンライン
   4/13 日本と中国の資源外交、“風林火山”
      資源確保に奔走する胡錦涛国家主席と温家宝首相
タグ:中国
posted by 那是那 at 00:00| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする