チベット騒乱の背景にはチベットにある豊富な地下資源の開発を
中国が進めようとしていること、そのための青蔵鉄道開通であること、
そして、その裏づけとなる数字が記載されていている記事で興味深く読んだ。
中国に特別に詳しくはない自分でさえ、想像していたこと。
中国のやっていることにはヒネリも工夫もないってこと。
ひとつ驚いたのが漢民族の移住割合。
2007年の時点で、ラサの人口35万人のうち、既に20万人が漢民族であるという。
このままでは、混血し漢民族化してチベット文化は消えていく。
記事の最後は「地下資源豊富なチベットとチベット族が住む周辺地域の統治のためにはいかなる弾圧も辞さない構えである。」で終わっている。
このままでは、チベットは消えていく。
文化というものがあるなら、それが人間にとって大事なものであるなら、このオリンピックを契機に中国に改善を求めるべきだと思う。
中国は文化を大事にする国の先例となって、他国を先導する役割を担うべきだと思う。
目先の利益に走らない本当の大国の一歩を踏み出そうよ。
出典:日経ビジネスオンライン
4/8 チベット騒乱の背後に地下資源問題 青蔵鉄道の本当の意味
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