「騒乱が3月14日に発生して以来、中国政府当局はチベット自治区を厳戒態勢下に置き、情報の出入りを完全に遮断しようとしている。ジャーナリストと旅行者の現地への立ち入りは禁止。インターネットには厳しい監視体制を敷き情報を統制しようと躍起になっている。」という記事が日経ビジネスオンラインにありました。
中国のネット検索最大手の百度をはじめ、ヤフーやマイクロソフトのMSNの中国版は、新華社通信の偏った報道を紹介するだけ。
一方、グーグルニュースの中国版には、海外ニュースの検索結果が表示されるが、そのサイトへの接続ができない。
といった内容で中国当局の情報統制への厳しい監視体制が書かれています。
躍起になっています。中国。
それでも事実は漏れるのに。
実際に起こっていることを隠し、中国国民にはチベットを非難する方向に向かわせる。
隠すだけでもヒドイことだと思うけど、それ以上に国民同士を敵対させるってどういうこと?
同じ国民として扱っているとは思えない。
21世紀なのに。
オリンピックを開催しようとしている国なのに。
世界のリーダを目指している国なのに。
こういう事実が世界中に報道される度に、チベットを応援する気持ちになる人がドンドン増えるということが中国当局はわからないのかしら?
西側各国が、中国に対してダライ・ラマとの対話を求めるように動き出してきているというニュースもある。
そうです、そうすべきです。
連日言っていますが力ずくでは解決しません。
出典:3/26 日経ビジネスオンライン
チベット騒乱に見る中国の情報統制 YouTubeは見られない、ヤフーやMSNは偏った情報のみ
2008年03月26日
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