日経ビジネスオンライン6/27に中国の20代前半の男女に関する
「結婚も離婚も稲妻のように」という記事がありました。
そこには、中国の20代前半(男女とも)は一人っ子政策の影響で、
わがまま、極端な自己中心的思考と行動であり、そのため、
「経済的に自立できない」ことと「家事ができない」ということから
簡単に離婚に至るケースが頻発している、という内容です。
結婚も打算もない代わりに深い考えもなく、とても軽くするようです。
読んで思うのは、もう本当に”こども”です。
記事の筆者も言っています。
「その人たちが30代後半の時代に入ったときに何が起きるか、中国は
今からまだまだ、多くの試練に耐えなければならないにちがいない。」
本当にそうだと思います。
広大な国土を持ち、大きく変化している中国のこれからを背負って
いけるのでしょうか。
中国の心配をしているヒマはありません。
日本も、引きこもり、ネットカフェ難民、フリーター、等の違う形での
若者に関する大きな問題を抱えているのですから。
ほんとうにこれからどうなっちゃうんでしょうか。
先のことを心配しても仕方ないけど、できることはやった方が
いいと思います。
出典:6/27 日経ビジネスオンライン
第11回 結婚も離婚も稲妻のように
〜一人っ子政策が生み出した「閃婚族」と「閃離族」
2008年06月20日
「不平等国家 中国」書評を読んで
久々の更新です。
6/20の日経ビジネスオンラインに
「不平等国家 中国:自己否定した社会主義のゆくえ」という新書に
対する書評があります。
書評を読んだだけで「へぇ〜、そうなの?」と知らないことが多く
驚きでした。
中国の人たちが「社会主義」を否定していて、その時代には戻りたくないって。
「へぇ〜、そうなんだ?」
じゃあ、一党独裁の政治体制も変えるようにすればいいのに、それはしない。
なぜなら「安定」が何よりも優先するからだそうです。
「へぇ〜、そうなんだ?」
中国近代史で政治的混乱もなく商売に勤しむことができたのは、
ここ10数年が初でそれが何より大事らしい。
「なるほど。」
民工という地方出身者の工事現場で働く人たち、格差の象徴の
ようなこの人たちも不満は少ないそうです。
幸せのハードルは低いから。
「なるほど。」
ということで、なるほどと思いながらも中国の人たちの思考は
理解しにくい。
評者も書いている。
「お互いを理解しあうなんてそんなに容易なことじゃない、とも思ってしまう。」
その通りに感じます。
攻撃的な部分、語順、大きなアクション、と西洋の人たちに近いように
思うことがたまにあります。
近いけど、多くの点で大きく異なるのが日本と中国なんだな、って。
そんなに強い欲求ではないが、機会があれば読んでみよう、
と思う本でした。
出典:6/20 日経ビジネスオンライン
それなりに幸せな「格差社会」〜『不平等国家 中国』
園田茂人著(評:中村正人)【奨】
・本:『不平等国家 中国 自己否定した社会主義のゆくえ』園田茂人著、中公新書、740円(税別)
6/20の日経ビジネスオンラインに
「不平等国家 中国:自己否定した社会主義のゆくえ」という新書に
対する書評があります。
書評を読んだだけで「へぇ〜、そうなの?」と知らないことが多く
驚きでした。
中国の人たちが「社会主義」を否定していて、その時代には戻りたくないって。
「へぇ〜、そうなんだ?」
じゃあ、一党独裁の政治体制も変えるようにすればいいのに、それはしない。
なぜなら「安定」が何よりも優先するからだそうです。
「へぇ〜、そうなんだ?」
中国近代史で政治的混乱もなく商売に勤しむことができたのは、
ここ10数年が初でそれが何より大事らしい。
「なるほど。」
民工という地方出身者の工事現場で働く人たち、格差の象徴の
ようなこの人たちも不満は少ないそうです。
幸せのハードルは低いから。
「なるほど。」
ということで、なるほどと思いながらも中国の人たちの思考は
理解しにくい。
評者も書いている。
「お互いを理解しあうなんてそんなに容易なことじゃない、とも思ってしまう。」
その通りに感じます。
攻撃的な部分、語順、大きなアクション、と西洋の人たちに近いように
思うことがたまにあります。
近いけど、多くの点で大きく異なるのが日本と中国なんだな、って。
そんなに強い欲求ではないが、機会があれば読んでみよう、
と思う本でした。
出典:6/20 日経ビジネスオンライン
それなりに幸せな「格差社会」〜『不平等国家 中国』
園田茂人著(評:中村正人)【奨】
・本:『不平等国家 中国 自己否定した社会主義のゆくえ』園田茂人著、中公新書、740円(税別)

